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20183/25

作品紹介 / 大塩貴文『眠りの森』

こんにちは。IslandGalleryスタッフの麻衣です。昨日のレセプションパーティーにご参加下さった方々、トークの様子を配信からご覧になって下さった方々、ありがとうございました。大塩さんが新たな試みとして風景にフォーカスを当てた写真展『始まりのほとり』は本日も好評開催中です。展示作品の中から、私の好きな作品をご紹介いたします。
 
『眠りの森』は凍てついた雪景色と水面の映り込みが、硝子細工のように繊細な作品です。
鏡は異世界への入り口とあらゆる逸話で語られてきた通り、同じ世界がふたつ存在する異彩な美しさは人の心を惹きつけます。時が止まったかのように静かなこの森が眠りから目覚めたとき、果たしてどんな物語が始まるのだろう…と想像が膨らみます。
大塩さんが撮影をする上で大切にされている“物語を感じる作品づくり”が、深く味わえる 一枚です。
 
本日も終日、作家在廊しております。細かな描写はオリジナルプリントでこそ、その真価が発揮されます。美しい作品の数々をギャラリーにてご覧ください。

大塩貴文写真展『始まりのほとり』
会  期 2018年3月23日[金]-4月1日[日] / 27日[火]は休廊
入場無料 11:00-19:00
会  場 Island Gallery
     東京都中央区京橋1-5-5 B1 tel / 03-3517-2125
協  賛 マルマン株式会社 Canson Infinity


作家在廊日
3月23日(金)・24日(土)・25日(日)・31日(土)・4月1日(日)

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