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20194/23

作品紹介 / 名嘉睦稔『和季』

こんにちは。Island Gallery店長の麻衣です。週末のボクネンさん来場は大変賑わいました。急な決定でしたが、お越しくださった皆様、誠にありがとうございます。

本日ご紹介する作品は『和季』。地球温暖化防止京都会議の開催時、環境庁 Less CO2キャンペーンポスターの為に制作された『四季』シリーズのうち、春を描いた作品です。
この作品には、ボクネンさんから以下のメッセージが込められています。

季(とき)の和みを印すように、桜は薄紅色の花びらを小寒い風にふるわします。
耐えた分だけの恵みのいただき。春は冬の後に違いのない諧調でやってきます。
このあたりまえが、いかにも幸福なのです。

近年は春や秋がどんどん短くなっているように感じ、日本の四季はどう変わってしまうのかと思うことがあります。あたりまえがあたりまえであることが、難しくなってきている世界かもしれません。10年後20年後も、この花吹雪く美しい作品のような春であってほしいと願います。

▶オンラインギャラリー『名嘉睦稔 / 和季』

会期は28日(日)までです。既にご予約の決まった作品も多数ございますので、気になる作品のある方は、ぜひお早めに足をお運び下さい。

名嘉睦稔木版画展『芽吹く満開の春空』
会  期 2019年4月19日(金)-28日(日) 11:00-19:00
会  場 Island Gallery
     東京都中央区京橋1-5-5 B1
入場無料 4月24日(水)休廊

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