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20137/9

名嘉睦稔展示作品のご紹介 / 「海山神謡」

miyamaniriこんにちは。Island Galleryスタッフのりえです。梅雨明けした東京は夏らしい青空が広がり、陽射しが眩しいほどです。
さて、Island Galleryで開催中の名嘉睦稔 真南風展 / 後期「神々の風」展示作品より『海山神謡(みやまにいり)』をご紹介します。白装束をまとった司祭、神人(かみんちゅ)を描いた作品です。幅90cmを超える大作で、鮮やかな色使いがとてもエネルギッシュです。
沖縄では神人に降臨した神が宿るといわれており、祝詞にあたる祈りの言葉を唱えます。しだいに気分が高揚していって、それが頂点に達したとき、神がかった状態になると考えられています。(書籍『ボクネン』参照)
ボクネンさんは幼い頃からこのような祭事を見ていて、神様という存在を身近で感じていたそうです。周りに描かれた生き物たちも謡声に惹かれてやってきたのかもしれません。天高く唱う神人の声が今にも聞こえきそうです。

名嘉睦稔木版画 真南風展~光の季節のはじまり~

後期 神々の風
7月6日[土]-15日[月] 会期中無休 入場無料

OPEN 11:00-19:00

▼名嘉睦稔オンラインショップギャラリー
+前期 島々の風
+後期 神々の風 

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