タグ : 明治神宮

ゲスト写真家 田中長徳 / PEN PEN BERLIN 2011

 この展示はベルリンで7月に2週間かけて撮影しました。撮影中ベルリン市民から「フクシマは大丈夫ですか?」というお見舞いの言葉を沢山いただきした。その前、3月11日にはマンハッタンでの撮影初日に東日本大震災の第一報を受けました。その翌週明けにはすでにマンハッタンの各所で募金活動が開始されているのを見て、大変有り難く思いました。
 2011年はベルリンの壁が出来てちょうど半世紀になります。30年前、当時の西ベルリン市の依頼で、東西ベルリンをモノクロで撮影しました。壁が崩壊し東西独逸が統合して20年以上の時が流れました。この夏、思い出の壁の街を行ったり来たりしました。
 この展示は言わば画像版で別に文章版もあります。長編エッセイ「8月の壁」は文芸誌「新潮」に近々掲載予定です。
 
撮影機材はオリンパスペンデジタル3でレンズはズイコー12ミリを使用しました。
 

会  期 | 9/14(水)~25(日)
開館時間 | 9:00-16:30 (火曜は16:00閉館・入館は閉館の30分前まで)
会  場 | 明治神宮文化館宝物展示室
施設維持協力金 | 500円
作家来場 | 可能な限り来場します。詳細はブログにて告知いたします。
 
※展示作品は全て販売いたします。

 
OLYMPUS Presents
田中長徳&坂崎幸之助トークライブ
 
※チケットのご予約お申し込みはこちらです。

ゲスト写真家 坂崎幸之助 / 日常と非日常の間


 
何万人ものオーディエンスの前で大喝采をいただいたライブ(非日常)を終え、その興奮冷めやらぬまま我が家に帰ったその晩に、燃えるゴミを出しに行く(日常)、なんて落差が自分でも可笑しくて、長年撮って来ました。未だに非日常を経験できることに感謝しつつも、常にその中に身を置いていたら、自ら切符をも買えない人間になっていたかもしれません。大好きな動物達に囲まれた何気ない日常も、僕にとってはかけがえのないものなのです。被災地の皆さんに一日でも早く日常が戻って来ることを願って止みません。

坂崎幸之助

 

会  期 | 9/ 7(水)~13(火)
開館時間 | 9:00-16:30 (火曜は16:00閉館・入館は閉館の30分前まで)
会  場 | 明治神宮文化館宝物展示室
施設維持協力金 | 500円
 
作家来場 | 9月10日(土)・11日(日)のどちらかで予定しています。
 
なお、展示作品は全て販売いたします。この売上は東日本大震災の復興支援チャリティーとして寄付します。

OLYMPUS Presents
田中長徳&坂崎幸之助トークライブ
 
※チケットのご予約お申し込みはこちらです。

ゲスト写真家 三井公一 / きぼう

 2011年3月11日、未曾有の地震が日本を襲った。大きな揺れと激しい津波、そして人災とも言える原発の事故は、多くの人々と地域に影響を与えた。そして今もなお福島第一原子力発電所の放射性物質は、海と森そして地球を汚染し続けている。
 
 最近また地震が多くないだろうか。揺れを感じるたびに、あの「311」以前に戻りたい、と思う人は少なくないだろう。私もその一人だ。そう、あの日以来、様々なことが大きく変わってしまったからだ。
 
 その全てを変えてしまった、大きな力を感じながら「311」以来撮影を続けている。津波の現場、原発の近く、そして東京と。未来を信じて。
 
*撮影は全てApple iPhone 4によるもので、写真の加工はiPhone Appで行っています。

iPhonegrapher / 三井公一

 
+プロフィール
http://islandgallery.jp/artist/sasurau
 

会  期 | 8/31(水)~9/ 6(火)
開館時間 | 9:00-16:30 (火曜は16:00閉館・入館は閉館の30分前まで)
会  場 | 明治神宮文化館宝物展示室
施設維持協力金 | 500円

ゲスト写真家 山本謙治 / この食を、未来へ繋ぐ。


 

この食を、未来へ繋ぐ。

~岩手県・三陸と北部の食べものと人、生きものたち~

 
 岩手は、一県で四国全域とほぼ同じ面積を持つ広大な県です。山・川・海の全てがあり、県内の食文化は驚くほどに多様です。そして、全国に誇る素晴らしい食材と、高い志と技術を持った生産者がいます。これまで私は、岩手の北部と三陸に深い縁を持ち、たびたび訪れてきました。
 3.11の東日本大震災は岩手の三陸沿岸部を中心に、物心両面に渡って大きな被害をもたらしました。電話もつながらず、ニュースをみても現地の様子がわからない中、私が想い続けたのは漠然とした岩手ではありません。関わり合った生産者さん、放牧されている短角和牛たち、そして海中で秘やかに息づいている貝や魚たち。彼らは無事でいるのだろうか。幸いなことに私が知る生産者さん達はほぼ無事、牛たちも無事でした。
 しかし、津波によって海の養殖棚は流され、港湾設備も壊滅し、日本が世界に誇る三陸の水産業は大変な状況です。日本有数といってよい食品・調味料メーカーの蔵や工場もたくさん、流されました。
 そんな岩手に対して、県外にいる私たちが出来ることは何か。いちばん大事なことは“忘れない”ことだと思います。岩手が生み出してきた素晴らしい食と、それを支える人達のことをずっと忘れず、求め続ける。その意思表示こそが、復興への大きな原動力になるはずです。
 この写真展では岩手に存在する(または存在した)、未来に繋いでいきたい食の風景を展示します。近い未来、ぜひこれらの風景に逢いに行けますように。

山本謙治

 

会  期 | 8月24日(水)~30日(火)
開館時間 | 9:00-16:30 (火曜は16:00閉館・入館は閉館の30分前まで)
会  場 | 明治神宮文化館宝物展示室
施設維持協力金 | 500円
 
 
■■
■ミュージアムトーク / 明治神宮文化館宝物展示室
 
~Nikon Imaging Presents~
+8月27日(土) 14:00~15:00
+8月28日(日) 14:00~15:00

施設維持協力金 | 500円
  
※予約不要 40席ほど椅子をご用意します。立ち見可。

 
  
■プロフィール
山本謙治 | Kenji Yamamoto
1971年生まれ
三度の飯より食べることが好き。高校生在学時から農業に興味を持ち、大学で畑を拓き野菜を栽培する。現在、岩手県に4頭の短角和牛を所有している。全国の農林水産業の現場を巡り、販売や商品開発の支援をしている。同時に、郷土の食材や料理を撮影し、ブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」や雑誌連載で紹介している。

高砂淳二 / いとしの海へ 海森彩生写真展


 

3月11日、東日本は巨大な津波に飲み込まれました。
私が生まれ育った石巻の実家や街並みも、津波に破壊されてしまいました。
海で育った私は、しばらくやり場のない混乱状態に陥りましたが、
“でもやっぱり海は好きだ”というところに、なんとか落ち着いて行きました。
今回の写真展では、海への新たな感謝と愛情を込めて、
とびっきり美しい海の姿を展示させていただきます。
海と人との新たな素晴らしい関係が築けるよう祈りを込めて・・・。

 

自然写真家 高砂淳二

 

会  期 | 8/17(水)~23(火)
開館時間 | 9:00-16:30 (火曜は16:00閉館・入館は閉館の30分前まで)
会  場 | 明治神宮文化館宝物展示室
施設維持協力金 | 500円

 
 
■■
■ミュージアムトーク / 明治神宮文化館宝物展示室
 
<<南の島のゆかいな生き物たち>>
高砂淳二×坂部多美絵 / 月刊ダイバー 編集長
 
8月21日(日)14:00~15:00
料 金:500円(施設維持協力金)
 
※予約不要 40席ほど椅子をご用意します。立ち見可。
 
 

TOP