アーカイブ

© Island Gallery All rights reserved.

20182/24

作品紹介 / 安斉紗織『雫花』

モノクロームに現像しプリントした作品そのものの質感も素晴らしいのですが、更に手彩色を施すことにより独自の世界観を創り出した彩色写真画展は、これで5回目を数えます。

回を重ねるごとに進化をしている安斉紗織が今回のテーマに選んだのは『花』。あまりにも身近な存在の花は、アートとして成立させるには難しい題材なのですが、抽象表現主義の画家を彷彿させるドリッピングやスパッタリングなどのテクニックを巧みに用いることにより、見事にアートへと昇華させたように思う。とは言え、それは難解のモノではなく、デザイン的要素も内包していて美しい。

ぜひ実物をご覧いただき、そのクオリティを体感していただきたいと思う。 / Hideo Ishijima

安斉紗織 彩色写真画展『 百花繚乱』
会  期 2018年2月23日[金]-3月4日[日] 11:00-19:00
入場無料 会期中無休
会  場 Island Gallery
東京都中央区京橋1-5-5 B1 tel / 03-3517-2125
協  賛 マルマン株式会社 Canson Infinity

関連記事

コメントは利用できません。

Giovanni Piliarvu 写真展『Fluire~時の流れ』

遠い異国の地に思いを巡らせる時 今いる国との大きな違いを思い浮かべる けれども自然と人間の関係は変わらない 自然から恩恵を受け一緒に生…

20182/19

ギャラリースタッフ募集(画廊求人) / Island Gallery

Island Galleryで一緒に働いてみませんか? アート・写真が好きで、新しい可能性にチャレンジしたい方のご応募をお待ちしています。…

20185/22

作品紹介 / 坂崎幸之助『短く終わった恋』

ふわっとしたロマンチックでハイキーな仕上げに、添えられた書がなんとも切ないですね。もうそのまま歌の詩になりそうです。 / Hideo Ish…

20185/21

作品紹介 / 坂崎幸之助『ここが僕の街』

まるでアニメ映画のワンシーンを彷彿させるような一枚。タイトルの通り、新宿の高層ビル群を望む坂崎邸からのカットだそうです。ゆるやかでやさしい風…

藪崎次郎 写真展『1/f Signals』

時に天から雨となり、優しく大地へ降り注ぐ。 時に湧き出で滝となり、優雅に谷を駆け下りる。 時に緩やに渓となり、静かに海へ満ち伝う。 時…

ページ上部へ戻る