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20131/28

名嘉睦稔木版画展 展示作品のご紹介 / 「響むあけもどろ」

こんにちは。Island Gallery店長のさおりです。ギャラリーのある東京では寒い日が続いていて沖縄の暖かさが恋しい時期です。

さて、只今開催中の名嘉睦稔木版画展「春のうた~南島からの贈り物~」展示作品のご紹介です。メインイメージで使用している作品「響むあけもどろ」は2006年に制作された大作です。「響む(とよむ)」とは音が鳴りひびくという意味「あけもどろ」とは朝焼けの意味で、古くから沖縄に伝わる歌謡集『おもろさうし』の中でよく使われている言葉です。
南島の雄大な夜明けの風景が描かれたこの作品を見ていると、本当に音楽が聞こえてくるかのようです。ボクネンさんがこの景色を見て感動した気持ちが伝わってくるような気がします。

天地をどよもすように、あるいは、花が咲き渡るように夜が明けるのだと、昔の人はうたったのですが、ほんとにそんな風だと思えます。闇から変転する光の世界は、まるで生気に満ちて、空間までが鳴り響き、楽する音が聞こえるようですよ。名嘉睦稔「戌のあけもどろ」コメントより一部抜粋

皆様のお越しをお待ちしております。

+名嘉睦稔木版画展 春のうた~南島からの贈り物~
 
 

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