作品紹介 / 坂崎幸之助 『東京そぞろ歩き 浅草2020』 拾漆、拾捌
こんにちは。Island Galleryの仁です。
THE ALFEE 坂崎幸之助さんの写真展 『東京そぞろ歩き 浅草2020』から2作品を紹介していきます。
今回は、「拾漆」「拾捌」です。
「拾漆」「拾捌」
浅草散策は、隅田川へ。吾妻橋とそのたもとにある松屋の入る東武浅草駅ビルです。
浅草への電車と水上バスの入口になっていて、初めて水上バスで浅草に来た時、船からの低い位置から見た両岸の桜がとても綺麗だったのを思い出します。
知らない時代へタイムトラベルできる「浅草幻想物語」絵葉書セットの受付最終は、1月31日[日]24時まで となっております。(完全受注生産ですので、再販はございません)
楽しい思い出話や解説が聞ける、4K高画質映像のYouTube動画をぜひご覧ください。
Main THEME
「東京そぞろ歩き 浅草2020」
コロナ禍の浅草は当然ながら普段とはまるで違う顔をしていました。
観光客や外国人のいない仲見世や浅草寺。
それはそれでリアルな浅草でもありシュールな街でもあった。
きっとこの先、少なくとも僕のカメラが動いてるうちは、
こんな人っ気のない浅草を見ることはないだろうな。 / 坂崎幸之助
Sub THEME
「浅草幻想物語」
僕の知らなかった時代の浅草への夢や幻想。昔の絵葉書を元にイメージを広げてみました。
もしもタイムトラベルが出来るならあの頃の浅草を歩いてみたい。 / 坂崎幸之助
※作品の一次受付期間は2021年 1月31日[日] 24:00までです。
期間以内にお求めいただいた作品は2月下旬から順次お届けいたします。
さらにSub THEME ですが、今回絵葉書セットを、坂崎さんが作成した幻想的な浅草風景を10枚セットにして、オンライン販売いたします。
※「浅草幻想物語」絵葉書セットは完全予約制の受注生産となっておりますので、再販はございません。受付期間は、2021年 1月31日[日] 24:00までとなっております。