PROFILE | MITSUHIKO KAMADA 鎌田光彦
北海道の道央と道東に在住(恵庭市と北見市。撮影時期に併せて移動する2拠点生活)
45歳の時、画廊喫茶主催の企画展に参加したことがきっかけで、本格的に写真を始める。
まもなく、世界二大自然フォトコンテストを受賞するなど、北海道を拠点に国内外で活動をしている。
■ 撮影コンセプト(Artist Statement)
夢で見るかのような心象風景を
現実の移りゆく悠久の流れの中で
一瞬の輝き、刹那の美で造形的に表現すること
■ 略歴
写真歴14年
・2013・2015年「Nature’s Best photography」準グランプリを受賞
・「International photography Award 2021」受賞(アメリカ・ニューヨーク)
・National Giographic「DailyDozen」「Photo of the Day」選出
・アメリカ・スミソニアン国立自然史博物館(ワシントンD.C)二度の年間展示
・富士フォトサロン(東京・六本木)展示
・札幌駅JRタワー 展示
・札幌三越「三越ギャラリー」展示 ・・・・他多数
■ 主なテレビ出演・講演
・UHB 1時間特集番組「たった一つの絶景・鎌田光彦の見た北海道」
・NHK「トークスペシャル」「世界が絶賛する風景写真家・鎌田光彦」
・北海道立近代美術館で美術館協力員研修講演 ・・・・他多数
・ウェブサイト / MITSUHIKO KAMADA PSYCHOLOGICAL LANDSCAPE
・Instagram