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東風吹かば

20132/27

名嘉睦稔プレアート「東風吹かば」

東風吹かば

こんにちは。Island Galleryスタッフのりえです。
2月も残すところあと1日ですね。今朝はこれから少しずつ暖かくなっていくという予報を聞いて嬉しくなりました。春はもうすぐそこですね。

本日はIsland Galleryのネットショップより、名嘉睦稔プレアート『東風吹かば』をご紹介します。こちらの作品はボクネンさんが福岡の太宰府天満宮で出会った梅の花を描いています。実はこの梅の木には「飛梅伝説」があります。太宰府天満宮に祀られる菅原道真は梅をこよなく愛していたそうで、政争に敗れ左遷された際に都に残した梅をしのんで歌を詠みました。すると一夜にして梅は京都から太宰府へ飛んで行ったそうです。

作品の中の梅の精もとても幸せそうな表情をしているように感じます。そこまで愛された梅も主人のことが大好きだったのだろうと私も心が温かくなりました。
最後に名嘉睦稔の素敵な言葉をご紹介します。

満開ですと、それは美しいのでしょうと、はな梅の塩梅を想っていますと、背後に圧倒的な巨木の霊力を感じ振り返りました。樟の木が静かな眼差しでぼくたちを観ているのです。折りからの北の風精が、梢をゆさぶって西の方向に走り去るところでした。 名嘉睦稔

+プレアート「東風吹かば」9,800円(税込) WOOD FRAME
作品を忠実に再現してオシャレな額に入れたプレアートはご自宅で気軽に楽しめます。
大切な人へのプレゼントにもオススメです。

+Island Galleryは常設展示中です。

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