2023.03.20

安斉紗織 彩色写真画展『雪月花』/ 宿谷麻衣 作陶展『雪解の彩り』 3.21[火]より開催

ETC

こんにちは。店長のジンです。

3月21日[火]より東京 京橋 孔雀画廊にて、彩色写真画家 安斉紗織さんの新作展『雪月花』、そして陶芸家 宿谷麻衣さんの作陶展『雪解の彩り』が開催されます。

今回安斉紗織さんの新たな試みである軸装仕上げの作品、そして宿谷麻衣さんの展覧会ごとに磨きのかかる陶芸作品。

先ほど作家お二人の最終チェックも終わり、皆さまをお迎えする準備ができました。
明日21日[火]の祝日は、安斉紗織さん、宿谷麻衣さん、お二人とも在廊されます。
ぜひご来廊ください。お待ちしております。


安斉紗織 彩色写真画展『 雪月花 』

雪が舞う夜
月光に輝く富士
花々の香り
大いなるメッセージを受け取る
         
安斉紗織

▶安斉紗織

1983年 東京生まれ。
女子美術大学デザイン学科卒業。学生時代よりハワイ、沖縄、ニュージーランドなどの島々を旅し撮影を行う。大学卒業後、西表島の紅露工房にて作品制作を行う。2015年より彩色写真画家として活動開始。モノクロームの写真に手彩色を施す独特の技法で作品を発表している、今話題の新世代のアーティストとして注目を集めている。


『雪月花』展 オンラインギャラリー開設

今回の新作展『雪月花』のオンラインギャラリーが開設されました。こちらでもぜひお楽しみください。


宿谷麻衣 作陶展『 雪解の彩り 』

『雪月花』の言葉をテーマに、
来る雪解けを彩り、使うこと、
贈ることで誰かを想う器や
オブジェを展示いたします。

宿谷麻衣

▶宿谷麻衣

1989年 埼玉生まれ。
2021年からIsland Gallery所属で、陶芸作家として活動。LinenKiln(リネンキルン)工房主宰。
素材の力強さや手触りの心地よさを活かしつつ、兎をはじめとした動物やお花をモチーフに釉薬の色合いを大切にした作品を創る。


安斉紗織 彩色写真画展『雪月花』/ 宿谷麻衣 作陶展『雪解の彩り』

会  期 2023.3.21( 火 )-3.26( 日 ) open 11:00-18:00
入場無料 会期中無休
会  場 孔雀画廊 https://www.g-kujaku.com
     東京都中央区京橋 2 丁目 5-18 京橋創生館 1F
     phone / 03-3535-3334
主  催 Island Gallery

※写真展に関するお問い合わせはIsland Galleryへお願いいたします。

■作家在廊日

▼安斉紗織 在廊予定
平日   11:00-16:00
土日祝  11:00-18:00

▼宿谷麻衣 在廊日
全日在廊いたします。

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