安斉紗織 彩色写真画展『雪月花』/ 宿谷麻衣 作陶展『雪解の彩り』
こんにちは。店長のジンです。
3月21日[火]から東京 京橋 孔雀画廊にて開催の、彩色写真画家 安斉紗織さんの新作展『雪月花』、そして陶芸家 宿谷麻衣さんの作陶展『雪解の彩り』
おかげさまで連日大盛況いただいております。
今回安斉紗織さんの新たな試みである軸装仕上げの作品、そして宿谷麻衣さんの展覧会ごとに磨きのかかる陶芸作品。
本日 3月26日[日] 最終日となっております。18時まで、両作家共々皆さまのご来廊をお待ちしております。
安斉紗織 彩色写真画展『雪月花』/ 宿谷麻衣 作陶展『雪解の彩り』
会 期 2023.3.21( 火 )-3.26( 日 ) open 11:00-18:00
入場無料 会期中無休
会 場 孔雀画廊
東京都中央区京橋 2 丁目 5-18 京橋創生館 1F
phone / 03-3535-3334
主 催 Island Gallery
※写真展に関するお問い合わせはIsland Galleryへお願いいたします。
■作家在廊日
▼安斉紗織 在廊予定
平日 11:00-16:00
土日祝 11:00-18:00
▼宿谷麻衣 在廊日
全日在廊いたします。
安斉紗織 彩色写真画展『 雪月花 』
雪が舞う夜
月光に輝く富士
花々の香り
大いなるメッセージを受け取る
安斉紗織
1983年 東京生まれ。
女子美術大学デザイン学科卒業。学生時代よりハワイ、沖縄、ニュージーランドなどの島々を旅し撮影を行う。大学卒業後、西表島の紅露工房にて作品制作を行う。2015年より彩色写真画家として活動開始。モノクロームの写真に手彩色を施す独特の技法で作品を発表している、今話題の新世代のアーティストとして注目を集めている。
『雪月花』展 オンラインギャラリー開設
今回の新作展『雪月花』のオンラインギャラリーが開設されました。こちらでもぜひお楽しみください。
宿谷麻衣 作陶展『 雪解の彩り 』
『雪月花』の言葉をテーマに、
来る雪解けを彩り、使うこと、
贈ることで誰かを想う器や
オブジェを展示いたします。
宿谷麻衣
1989年 埼玉生まれ。
2021年からIsland Gallery所属で、陶芸作家として活動。LinenKiln(リネンキルン)工房主宰。
素材の力強さや手触りの心地よさを活かしつつ、兎をはじめとした動物やお花をモチーフに釉薬の色合いを大切にした作品を創る。